瓦礫の山を片付けながら、勿体無くて1本また1本と梁、桁、柱、垂木を引っ張り出し救出してしまう。
そんなことをしていたら、これから建築予定の刻み小屋ほぼ全ての構造材が揃ってしまった。

ちょっとお手伝いにきただけなのに。

私は、お金持ちでなくて良かった(^-^)
家を建てる為に繋がった人達がどれだけいるだろう。
家を建てる為にどれだけの方々に親切にしていただいただろう。

愛に溢れた家になる♡
でも先はなが〜〜い(;´_ゝ`)

いくつだっただろうか。
こんな風に物事が。人生が。進んで行くということに気付いたのは。
そう気付いた時から、意識しているからなのか?そんなことばかり。
見えない何かが助けてくれる。
すごい大きな力で。
一生懸命やっていることを手伝ってくれる。
導いてくれる。
不思議なことがいっぱい…不思議だなあ〜♬