修理三昧↓


物が壊れるときって、何で(?_?)こんなに続くのだろう。人生とは一体なんなのか…
今日はトラクターの修理。先日教えていただいた通りに藁、水、EM菌を投入し、いざ混ぜこもう!とトラクターにまたがり、エンジンをかけるも。あれ?かからない。ついこの間まで正常に動いていたのに。なんでえ???ショック。何故なら、つい5日ほど前には買ったばかりの自動カンナが、一度も使うことなく、修理工場行きとなってしまったからだ。しかも、その修理の経過が思わしくなく、もしかしたら修理代金が8万円かかるかも。なんて言われたものだから。。だから、エンジンがかからなかったときは唖然としてしまい、何だかヤンマーに電話するのも億劫で放置していたのですが、それが良かった。いいことを思いついたのです!近所の農家さんだったら何かヒントを知っているかも!会いたいな。そう思って歩いていると向こうから軽トラに乗ってそのおじさまがやってきたのです。こんな偶然って☆彡それで見てもらったら、バッテリー切れだということが分かり一安心。そんな訳で交換しているところです。ちなみにこのいらなくなったバッテリー、鉄くず屋さんみたいなところに持っていくと、400円だったか600円だったかで買ってもらえるんですよ!
ラクターは無事にエンジン始動しました(^<^)ああ、良かったあ(^-^)
とまあ、ここまでは良かったのですが、それから、おじさまが近所に面白いところが出来てるよ(^<^)と連れてってくれている最中に、履いていたサンダルの鼻緒がプツリと切れた。おじさまは「物が壊れるときは続くものだよー。」と慰めの言葉をくれたが、その数日後、今度は別のサンダルの鼻緒がプツリ。でも、それはまだほんの幕開けで。
これから3日後の8月10日 遂にデカいものがやってきた。それはまた別のおはなし。