プレハブの床は、鉄骨の梁のようなものの上に12mm程の厚さの構造用合板(ベニア)がのっかっているだけで、その継ぎ目の隙間からは地面が見えている。隙間風スースー。
そこで今日はプレハブの床を見栄え良くお化粧。床板は高い(@v@¥)ので今回は厚さ10mmの桧の板を張っていくことにしました。根太がないので均等ピッチではなく、板を有効に使えるよう継ぎ目を1回1回測りながらスリムねじで張っていきます。そして亜麻仁油で仕上げました。
部屋らしくなってきた♡

ちなみに今回かかった金額は
下穴用ドリル六角軸2mm 360円
スリムねじ小箱      598円
亜麻仁油400ml    1080円
                                     桧198×10×10 10束 9900円+丸ノコ代です。